ウェルビーイング経営と企業年金(その6)~おのずと「現役世代にアプローチ」できる企業型DC~ 企業年金連合会発行「月刊企業年金」の連載「ウェルビーイング経営と企業年金」6回目「おのずと「現役世代にアプローチ」できる企業型DC」が掲載されています。 ウェルビーイング経営と接点がなさそうな企業年金ですが、むしろ社員の…
FPが意識するべき顧客のファイナンシャル・ウェルビーイング〜幸福度向上をライフプランニング、マネープランにどう組み入れるか 2024年9月21日、日本FP学会にて「FPが意識するべき顧客のファイナンシャル・ウェルビーイング〜幸福度向上をライフプランニング、マネープランにどう組み入れるか」を発表してきました。 日本FP学会は、第11回大会(20…
社員のウェルビーイング向上は会社にとって大きくプラスである /ウェルビーイング経営と企業年金 月刊企業年金 企業年金連合会発行「月刊企業年金」2024年9月号に、「ウェルビーイング経営と企業年金 第4回」として「社員のウェルビーイング向上は会社にとって大きくプラスである」を寄稿しています。 ウェルビーイングを企業内で議論すると…
ファイナンシャル・ウェルビーイング入門講座(コラム提供) 金融財政事情研究会(きんざい)さんが「ファイナンシャル・ウェルビーイング入門講座」を開講しています。2冊のテキストにファイナンシャル・ウェルビーイングの基本的な考えがぎゅっとまとめられています。 私はコーヒーブレイクとし…
個人目線で一度 ウェルビーイングについて考えてみる~ウェルビーイング経営と企業年金(3) 月刊企業年金 企業年金連合会発行、「月刊企業年金」2024年7・8月号に、連載「ウェルビーイング経営と企業年金」の3回目として「個人目線で一度 ウェルビーイングについて考えてみる」が掲載されています。 ウェルビーイング経営について語る…
会社の成長につなげる 公的資源活用も一手 社内制度は今一度周知を【人事部のための金融リテラシー入門】最終回 労働新聞の連載【人事部のための金融リテラシー入門】第23回(最終回)「会社の成長につなげる 公的資源活用も一手 社内制度は今一度周知を」が掲載されました。 年始からの連載もこれで最終回となりました。最後は中小企業の金融経…
社会人向け金融経済教育の取り組みはウェルビーイング向上にも効果あり 企業年金連合会「月刊企業年金」6月号に「社会人向け金融経済教育の取り組みはウェルビーイング向上にも効果あり」を寄稿しています。連載「ウェルビーイング経営と企業年金」の第2回です。 ウェルビーイング経営というとついつい経営…
人的資本開示と企業年金制度 最も効率的な仕組み 中小企業こそ積極開示を 労働新聞の連載【人事部のための金融リテラシー入門】第22回「人的資本開示と企業年金制度 最も効率的な仕組み 中小企業こそ積極開示を」が掲載されました。 ほぼまとめに入った回なので、前半でも指摘したことを再整理している内容…
近年注目される「人的資本経営」「ウェルビーイング経営」とは何か~月刊企業年金 企業年金連合会発行の「月刊企業年金」で「ウェルビーイング経営と企業年金」という連載を1年することになりました。2024年5月号に第1回「近年注目される「人的資本経営」「ウェルビーイング経営」とは何か」と題して序論のような…
「年金と経済」 現役時代から考えるべきリタイアメントプランニング~老後に向けて経済的にどう備えるか~ 「年金と経済」2016年春号(第35巻第1号)(年金シニアプラン研究開発機構発行) 特集 高齢期の生活に向けた備え~年金教育と投資教育~ に 「現役時代から考えるべきリタイアメントプランニング~老後に向けて経済的にどう備…