楽天証券:50歳超でのiDeCoスタートはちょっとだけ気をつけたい その考え方と活用法

楽天証券「『なんとなく』から卒業!実践・資産形成術」 に

第139回 50歳超でのiDeCoスタートはちょっとだけ気をつけたい その考え方と活用法

が掲載されています。
個人型確定拠出年金を50歳以上でスタートする場合、ちょっと注意してほしいことがあります。

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/fund/yamasaki/0139.html

趣味はあるがお金がない 悲しい老後を防ぐ賢い貯蓄術

日経新聞電子版連載です。

趣味はあるがお金がない 悲しい老後を防ぐ賢い貯蓄術

今月のお題は「趣味とバカンス」。
ムダづかいと言われがちですが、賢く使えば人生を楽しく豊かにするものです。
ただし、「死ぬまで趣味人」になるための資金繰りは意識するべき時代になりました。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO18261060Z20C17A6000000

メルカリより簡単?話題の新アプリ「CASH」をFPが最速で弄ってみた~危ない使い方と賢い活用法は?

Yahoo!ニュース個人に、

メルカリより簡単?話題の新アプリ「CASH」をFPが最速で弄ってみた~危ない使い方と賢い活用法は?

という記事を寄稿しています。一日でサービス停止になりましたが、使い方さえ間違えなければユーザーにとっては悪くないアプリだと思います。
しかし使い方を間違えると最悪の金利を払うようなもの。
その勘所を紹介しました。

https://news.yahoo.co.jp/byline/syunsukeyamasaki/20170629-00072695/

転職を成功させる鉄則 「会社を辞める前」に動く

日経新聞電子版連載です。
「転職を成功させる鉄則 「会社を辞める前」に動く に」

今月のお題は「キャリアアップ」。
転職活動の基本は「内定もらってから辞表」。「辞めてから転職活動」が損をする理由をまとめました。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO17972340S7A620C1000000

楽天証券:会社員であり続けることが最強の資産形成チャネルである理由

楽天証券「『なんとなく』から卒業!実践・資産形成術」 に

第138回 会社員であり続けることが最強の資産形成チャネルである理由

が掲載されています。憧れの専業トレーダーは「投資が仕事」です。
むしろあなたは「仕事はもちつつ、投資を使ってさらに資産形成できる」
有利な立場にあるのです。

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/fund/yamasaki/0138.html

東洋経済:正社員妻の「離職」で起こる家計の大転換~ 「仕事辞めたい」と愚痴るくらいが丁度いい


東洋経済オンラインにコラムを書きました。

正社員妻の「離職」で起こる家計の大転換~「仕事辞めたい」と愚痴るくらいが丁度いい

結婚退職や子の出産時の退職、憧れてもやらないほうがいい理由をまとめてみました。
基本的には共働きが前提の世の中になってしまったのです。

http://toyokeizai.net/articles/-/176114

AllAbout:今夏の人事評価シート、本気で書かねば10万円損と思え

AllAbout連載「賢く生きる3分間マネーハック」です。

「今夏の人事評価シート、本気で書かねば10万円損と思え」というタイトルで、自己評価シートをマジメに書かないとなぜ損をするか考えてみます。同僚が手抜きしているならチャンスだし、同僚がマジメに記入しているならあなたもまじめに書かないと損です。その差はボーナス10万円になるかも?

https://allabout.co.jp/gm/gc/469755/

転職は3つのワードで考える 動機と目標を明確に

日経新聞電子版連載です。
「転職は3つのワードで考える 動機と目標を明確に」

今月のお題は「キャリアアップ」。
転職を決心するキーワードは3つ。お金、仕事の中身、そして人間関係。もっとも重視したいのはお金で、良好な人間関係はむしろ重視しないほうがいいかもです。

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO17701710V10C17A6000000/

パパ・ママのおこづかい格差はどれくらい? 夫婦円満になれる「適正価格」をFPが指南

ウレぴあ総研の「ハピママ*」にコラムを書きました。

【家計】パパ・ママのおこづかい格差はどれくらい? 夫婦円満になれる「適正価格」をFPが指南

夫婦間のおこづかい格差は、なんと70%も?
適切なおこづかい額を決めるためのヒントを、共働き正社員の場合、パートの場合、専業主婦の場合といくつかのケースで考えてみました。

http://ure.pia.co.jp/articles/-/75211