国内株と米国株の投資比率を考える。S&P500、オールカントリーだけで大丈夫?

楽天証券さんのトウシル連載「なんとなくから卒業!実践・資産形成術 」に「国内株と米国株の投資比率を考える。S&P500、オールカントリーだけで大丈夫?」が掲載されています(2024年9月24日)。

「オールカントリー」+アルファ、としての日本株投資組入比率向上の話をしてみました。オールカントリー系ファンドはインデックスそのものの条件(世界の株式時価総額比率)から日本株投資比率がちょい低すぎる印象があります。よしあしはありますが、「もうちょい日本株投資比率を上げよう」という人のためのヒントです。

編集部がまとめてくれた4つのポイントは以下のとおりです。

●円高、国内外株安を受けて、国内株投信の残高が伸びたという
●「国内株5%は少ない!」と思うなら、オールカントリー「+α」は悪くない戦略
●国内株投資比率を何割にするべきかはかなりの難問
●ざっくり考える「米国株+日本株」

https://media.rakuten-sec.net/articles/-/46502