2026/9/15、「ウェルビーイング経営、人材確保の切り札に資する企業年金制度の「価値」を知ろう」という講演を日本商工会議所でしてきました。
企業年金連合会の企業年金普及啓発活動の一環として、中小企業との接点の多い各地商工会議所との連携を深められればという取り組みです。
多くの会社が採用している退職金制度が働き盛りの社員のウェルビーイングを高めることができれば、企業の生産性向上にも資する可能性があること、それはもしかすると全社員の年収を100万円アップするのと同じくらいの効果を生み出す可能性があること、そして案外若い世代は初任給30万円よりも退職金・企業年金を含めた福利厚生の充実に期待しているのかもしれない、ということを調査結果なども踏まえつつお話しました。
全国の商工会議所では特定退職金共済制度(商工会議所が主体として、中小企業退職金共済制度とほぼ同様の仕組みを実施するもの)も中小企業に提供していますが、今後の普及啓発への取り組みのヒントになればなと思います。
