拙著「リタイア・シフト」から「高齢社員はお荷物」が古い常識である《科学的理由》 日本のシニア層が確実に若返っていることを証明する数々のデータ という記事が東洋経済オインラインに掲載されています。2026/7/17掲載でした。
現役世代の若い人たち、企業の人事担当者など、当事者以外のほとんどの人が、「60歳代はもう十分に働くことができない」と考えています。これは間違いです。記事では健康に関するデータから高齢者の体力の若返り状況を示しています。知力の衰えも、一般的なイメージほど著しいものではありません。
実際に元気に働く60歳代を知っている人は、「60歳代はむしろ経験値を活かして高アウトプットができる」と知っているはずです。「なのに、なぜ正社員から追い出すのだろう?」と感じているかもしれません。
こうした変化に早く気づいた会社から、60歳代の処遇を引き上げ高アウトプットを求めるようになっています。このトレンドは一気に加速することになるでしょう。

「高齢社員はお荷物」が古い常識である《科学的理由》 日本のシニア層が確実に若返っていることを証明する数々のデータ
「高齢者は体力も知力も衰える」という常識は正しいのでしょうか。日本人の健康寿命や体力テスト、認知能力の推移データを見ると、シニア世代は今や驚くほど「元気で長生き」。現役に匹敵する能力を持つ高齢世代の台頭で、私たちの働き方や意識も変わろうとしています。高齢社会の新たな可能性を探ります。
