東洋経済オンラインに「辞め時を決断できず、会社に言われるがまま雇用延長する人を待ち受ける《悲しすぎる後悔》 | キャリア・教育 | 東洋経済オンライン」が公開されています。2026/8/6掲載記事だ。拙著「リタイア・シフト」のダイジェスト記事です。
リタイアのタイミングは国や企業ではなく、個人が決めるようになる、というのが「リタイア・シフト」の大きな変化ですが、基本的に「長く働く」ほうに社会そのものはシフトしていきます。高齢者は元気だし、人材は不足していくから定年を延長したり、継続雇用の上限年齢を引き上げたり、さらには希望すればいつまでも働けるようになっていくでしょう。選択制を設ける会社も増えます。
そうすると、70歳あるいは75歳まで会社に在籍できるようになり、「○歳になったし、辞めてね」という区切りを会社がつけてくれなくなるわけです。長く働けるからと言ってずるずる働いていると、「体調を崩してリタイア。リタイアしたらすぐ闘病生活となって、セカンドライフを楽しむ時間なし」となってしまう恐れもあります。
自分で自分の辞め時を決めるのが「リタイア・シフト」の本質ですが、自己決定をしないと「言われるがまま、死ぬまで働く」になってしまうかもしれません。お気をつけて。

辞め時を決断できず、会社に言われるがまま雇用延長する人を待ち受ける《悲しすぎる後悔》
会社員のリタイアを取り巻く環境が大きく変化し、定年延長や継続雇用が社会の常識へと移行しつつあります。いつまで働くか、どう生きるか、今こそ自分自身の「引退戦略」が問われる時代です。後悔しないために、あなたはどんな働き方を選びますか?

