楽天証券「『なんとなく』から卒業!実践・資産形成術」
2011年10月1日で10周年を迎えた確定拠出年金。実は400万人に投資教育を実践し、400万人の受給権を確保したすごい制度なのです。 http://allabout.co.jp/gm/gc/385331/
来年から年金額が500円下がる?しかしそのカットはやっておいたほうが若い人にトクなのかもしれません。なぜならば…。 http://allabout.co.jp/gm/gc/385386/
企業年金と退職金の仕組み、基礎シリーズのラストは税金のお話。年金でもらうか税金でもらうかで税金はずいぶん違います。どちらがトクでしょうか? http://allabout.co.jp/gm/gc/385330/
2011年9月18日に日本FP協会主催で行われた「FPフェア2011」にて、「老後の資金準備は現役時代に完了させる!~リタイアメントプランを現役から確実に進める提案手法~」と題した講演をさせていただきました。
老後資産形成を現役時代にスタートさせるヒントをたくさんお話しましたので、受講されたFPの今後の提案に活用していただければと思います。
http://fair.jafp.or.jp/
日経新聞2011年9月18日朝刊マネー生活面にて、企業型確定拠出年金10周年の運用の現状についてコメントしています。
運用は自身のリスク許容度に応じて行うべきで、想定利回りにとらわれすぎないほうがいいと思います。
企業年金連合会主催の確定拠出年金(DC)継続教育研修の企画を担当するとともに、「DC制度の現状と動向 ▼施行10年を迎えたDCの現状 ▼「年金確保支援法」の概要」の講師を担当しました。
楽天証券「『なんとなく』から卒業!実践・資産形成術」
老後資金準備というと「○×年金保険」に目が向くが、そもそも年金商品でなくても老後資金準備はできる。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/yamasaki/yamasaki_20110914.html
企業年金連合会主催の企業年金業務ステップアップ研修(厚生年金基金対象)で、「年金プランを活かした生きがいのある生活」と題して、リタイアメントプランニングと企業年金の役割について講師を担当しました。
2011/9/11発行の日経ヴェリタスにて フォーカス「導入10年 試練の日本版401k」について 取材を受け、コメントが掲載されています。