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このページは、が2013年6月10日 18:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「経済という「環」7.お金の流れに乗って消費をせず、流れを少しだけとどめて、手元にお金を残すこともできる。とどめたお金も預金や投資を通じてまた社会と繋がり、増えて戻ることもある。」です。
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