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このページは、が2012年9月14日 15:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「公的年金制度の信じ方4.年金制度の厄介なところは、そのありがたさに気がついたとき、未加入である過去を取り戻せないこと。40年後にようやく得心しても、制度的にも経済的にももう、遅い。」です。
次のブログ記事は「公的年金制度の信じ方6.損得論は国の年金を信じ方に関係ない。健保も税金も「払った分返せ」とならないのになぜか年金だけ損得を語る。年金は稼げなくなったとき国が生活を支えるのが本分だ。」です。
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