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このページは、が2012年9月15日 11:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「公的年金制度の信じ方5.手元でいくら貯めても10年以上の長生きで枯渇する恐れがある。公的年金は何十年でも終身給付を行う。年金額がいくら減ろうと、終身給付なら公的年金を信じる価値はある。」です。
次のブログ記事は「公的年金制度の信じ方7.制度の無理解で不信を募らせるのは、食べもせず人の評判だけで名店の味を語るようなもの。まずは知ること。信じないなら全額自助努力で備えるが1億円は必要と覚悟せよ。」です。
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