続)逆に教育的にチャレンジしてほしいのは結果に引きずられず、考え方として適切な運用手法を教えることだ。一時的な運用結果のみ評価すると、たぶん適当な投資教育にならない。

| コメント(0) | トラックバック(0)

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://financialwisdom.jp/MT/mt-tb.cgi/1422

コメントする