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このページは、が2009年12月 1日 10:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「続)逆に教育的にチャレンジしてほしいのは結果に引きずられず、考え方として適切な運用手法を教えることだ。一時的な運用結果のみ評価すると、たぶん適当な投資教育にならない。」です。
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