トラックバックURL: http://financialwisdom.jp/MT/mt-tb.cgi/2873
このページは、が2013年5月21日 13:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「子どもの経済学1.子どもとお金の課題をいくつか。近年明白な変化のひとつは、子どもに自分の老後の経済を依存できなくなったこと。子育てコストは回収できないと考え、自分の老後は自分で備えるべきである。」です。
次のブログ記事は「子どもの経済学3.児童労働が許されないことは歴史上新しく、大きな変化のひとつ。その経済的不利益を還元したり成人後の生産性向上のために社会が多くのコストを負担する。それでも子育てコストは家庭の重い負担である。」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
コメントする