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このページは、が2013年5月20日 17:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「コスト差を甘く見るなかれ7.ビジネスにおいてコスト差を意識しない者はない。家計を預かる者を家庭の経営者と思えばコスト意識は同じくらい必要だ。投資もしかり。高コストは高成績を保証してくれない。」です。
次のブログ記事は「子どもの経済学2.子どもにいくらかけるのがちょうどいいかは難問だが、成人後の子どもに自分の老後の生活費を要求せずにすむ額は、ひとつの判断軸だろう。子の未来に親を扶養させないのも子への愛という時代だ。」です。
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