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このページは、が2013年3月 3日 18:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「歴史に学ぶ者は今を相対化できる6.常識が変化することも歴史に学ぶ意義のひとつ。100年前の日本人は貯蓄癖がなかったが、貯蓄システムと教育が日本人を変えた。投資について同じことができない道理はない。」です。
次のブログ記事は「奥ゆかしさより猜疑心が投資家の美徳1.友人関係においては信頼が美徳で疑念は悪徳だ。しかし投資においては相手方を疑い過ぎるくらいでいい。安易に過信し自分の財産を毀損させてもそれは自分の非なのだ。」です。
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