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このページは、が2012年9月12日 15:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「公的年金制度の信じ方2.権力に反感と不信を抱かない若者ほど間抜けなものはない。10~20代で国を信じないのもよかろう。ただし国民の義務として保険料は納付した上で反感は抱け。」です。
次のブログ記事は「公的年金制度の信じ方4.年金制度の厄介なところは、そのありがたさに気がついたとき、未加入である過去を取り戻せないこと。40年後にようやく得心しても、制度的にも経済的にももう、遅い。」です。
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