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このページは、が2012年5月 2日 11:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「生きたお金、死んだお金2。すべての消費が満足をもたらすことはない。しかしそれはやむを得ないことでもある。それに、痛みを感じない消費よりムダを感じる消費のほうがよほどいい。」です。
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