生きたお金、死んだお金2。すべての消費が満足をもたらすことはない。しかしそれはやむを得ないことでもある。それに、痛みを感じない消費よりムダを感じる消費のほうがよほどいい。

| コメント(0) | トラックバック(0)

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://financialwisdom.jp/MT/mt-tb.cgi/2397

コメントする