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このページは、が2013年6月13日 12:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「今こそ年金68歳論を3.公的年金は「働けなくなった人の支え」であって、「X歳になったら払った分を返してもらうもの」ではない。さて、肉体的にみて、これからの65歳は「もう働けない体」だろうか。」です。
次のブログ記事は「今こそ年金68歳論を5.自分の頃には年金は90歳からだと煽る人がいる。平均寿命が100歳を超すか、90歳まで働ける時代になれば、当然年金は90歳からだろう。感情に訴えるのは上手だが前提が曖昧に過ぎよう。」です。
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