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このページは、が2013年6月 4日 18:08に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「経済という「環」1.たった100円のグレープフルーツにたくさんの人が関わっている。南アフリカの農家が作り、運送業者が赤道を越えて運び、スーパーが買い付け店頭に並ぶ。100円が何人を潤すことか!」です。
次のブログ記事は「経済という「環」3.どんな国も、どんな人も、もはや一人で生きられないし、自国内だけで生きることもできない。アメリカと中国でさえ、経済的に欠かせない存在だ。日本と日本人もまた同じ。」です。
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