トラックバックURL: http://financialwisdom.jp/MT/mt-tb.cgi/2879
このページは、が2013年5月27日 12:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「子どもの経済学7.生涯における経済的損得を考えて子づくりする夫婦はいないし、そこに合理性は見いだしにくい。それでも未来を担う子どもを育てる家族にそれに見合う経済的トクと精神的満足が得られんことを。」です。
次のブログ記事は「長い目、相対的な目で見る2.今は戦後2番目の急上昇相場らしい。だとすれば戦後2番目の急落だってあってもおかしくなかろう。可能性を考えもしていなかったのなら、投資家として今が学ぶべきときだ。」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
コメントする