トラックバックURL: http://financialwisdom.jp/MT/mt-tb.cgi/2875
このページは、が2013年5月23日 12:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「子どもの経済学3.児童労働が許されないことは歴史上新しく、大きな変化のひとつ。その経済的不利益を還元したり成人後の生産性向上のために社会が多くのコストを負担する。それでも子育てコストは家庭の重い負担である。」です。
次のブログ記事は「子どもの経済学5.子育ての経済的損得は自分にも及ぶ。「働けない期間」の経済的損失も大きいからだ。1億を超えるという試算もある。少子化が止まらないのは財布の問題でもある。この差を超えて子育てできるか?」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
コメントする