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このページは、が2013年3月 1日 13:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「歴史に学ぶ者は今を相対化できる4.視野に100年を入れれば社会保障の価値が見えてくる。長生きも病気も子育ても「家」で支え、支えられない者は放逐された時代があった。本当に戻りたい人がいるのだろうか。」です。
次のブログ記事は「歴史に学ぶ者は今を相対化できる6.常識が変化することも歴史に学ぶ意義のひとつ。100年前の日本人は貯蓄癖がなかったが、貯蓄システムと教育が日本人を変えた。投資について同じことができない道理はない。」です。
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