トラックバックURL: http://financialwisdom.jp/MT/mt-tb.cgi/2705
このページは、が2013年1月12日 11:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「上昇相場の危うさ5.上昇が一服したとき投資家としてのスタンスが問われる。膠着でもボックスでも調整局面でも、いかに投資を「続ける」ことができるか。ライフワークとして投資とつきあうことを考えたい。」です。
次のブログ記事は「上昇相場の危うさ7.相場が上がると明るい雰囲気が周囲を包む。しかし、明日も明後日も来月も来年も、数十年後も世界は生きて動いていることを忘れないこと。近視眼ばかりの投資はいつか足をすくわれよう。」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
コメントする