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このページは、が2013年1月10日 12:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「上昇相場の危うさ3.株価や為替は何かしら絶対的な理由で動くと思っている。しかし実のところは相対的なものかと考えてみる。例え個人の絶対的評価が正しくとも、市場の流れには無力。投資の面白さと難しさ。」です。
次のブログ記事は「上昇相場の危うさ5.上昇が一服したとき投資家としてのスタンスが問われる。膠着でもボックスでも調整局面でも、いかに投資を「続ける」ことができるか。ライフワークとして投資とつきあうことを考えたい。」です。
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