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このページは、が2012年12月13日 12:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「2012衆院選年金公約はどうか3.年金が公約からトーンダウンした背景のひとつは、全世代に訴えるバラ色の解決法がないと悟ったからだろう。それでもあえて記載する政党とその公約を評価してみたいところだ。」です。
次のブログ記事は「2012衆院選年金公約はどうか5.若い世代に年金で何を語るべきだったか。空手形ではない安心をどう示すか考えるべきだった。年金公約が年金生活者の受給権の安堵に終わってしまってはあまりにももったいない。」です。
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