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このページは、が2012年12月11日 11:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「2012衆院選年金公約はどうか1.マニフェストという言葉はすっかり下火だが、政権公約はやはりチェックしたい。総論としていえば年金問題は各党とも及び腰の印象。特に現実を知る与党経験組の公約に顕著。」です。
次のブログ記事は「2012衆院選年金公約はどうか3.年金が公約からトーンダウンした背景のひとつは、全世代に訴えるバラ色の解決法がないと悟ったからだろう。それでもあえて記載する政党とその公約を評価してみたいところだ。」です。
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