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このページは、が2012年5月15日 11:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「歴史から学ぶマネー1.過去に学ぶこと、学ぶべきでないことは多い。過度な信認、熱狂が資産を失わせる例は過去に山積している。国の破綻や投機と暴落。何百年も繰り返す人の愚かさ。」です。
次のブログ記事は「歴史から学ぶマネー3.ある時代の当然が、次の時代の当然であるとは限らない。目の前の市場の評価が近視眼的になりそうなときは、20年前や60年前に思いを巡らしてみるといい。」です。
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