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このページは、が2012年2月28日 12:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「AIJ問題から個人が学べること1.AIJ投資顧問の2000億円消失から個人の運用は何が学べるか。まず予見はなかなか困難ということ。嘘を見抜くのは難しい。過度な信認は避けるが第一。」です。
次のブログ記事は「AIJ問題から個人が学べること3.同社に過度に投資していた企業年金は被害が甚大だ。個人においても資産の集中リスクは避けるべき選択肢。リスクの大きさに注目すべきだ。」です。
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