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このページは、が2011年10月17日 10:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「年金損得論者の憂鬱7。損得の検討は大事だ。しかし損得だけではないテーマで損得にこだわると本質を見誤る。公的年金損得論は、家族や恋愛を損得のみで考えるような不毛さがある。」です。
次のブログ記事は「10年で401k400万人2。確定拠出年金(401k)の投資教育では個別商品のセールス(推奨)が禁じられた。金融機関の職員の知識はセールス抜きに教育に使われた。投信窓販とは違う世界だ。」です。
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