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このページは、が2011年1月 6日 13:14に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「高齢社会という激変3。1990年から20年で、47.2兆円の社会保障給付費は105.5兆円に倍増した。高齢者比率が倍増したことと符号する。この間の経済成長を考えれば厳しすぎる負担増だ。」です。
次のブログ記事は「高齢社会という激変5。年金生活者の多くが「働かない→給与所得がない→納税されない」とすれば、20年で2倍に増えた高齢者の存在は社会的にも大きい。かつ社会保障の受益者である。」です。
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