トラックバックURL: http://financialwisdom.jp/MT/mt-tb.cgi/1764
このページは、が2010年10月30日 23:05に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「資産運用としての年収5。高い年収は運用原資を増やす効果もある。毎月1万円の積立と毎月10万円の積立のどちらがパワフルかは自明だ。年収増の意識は常に持ちたい。」です。
次のブログ記事は「資産運用としての年収7。年収を増やす努力、というと聞いた時点で拒否する人が多すぎる。そんな人の資産運用方針はたいてい投機的に過ぎる。チャレンジはバランス良く行いたい。」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
コメントする