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このページは、が2009年11月 2日 10:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「続)年利を4.5%から1.5%に引き下げれば1000万円の一時金の権利は変わらずとも受取総額は1120万円に下がる。差額260万円は単に利息が減少しただけで、会社がラクしてはいない。」です。
次のブログ記事は「続)企業年金の話をもう少し。企業年金を悪者扱いする風潮が強いが、外部積立、保全する資金準備の意義を理解していない。企業年金の資産を会社は流用できず破綻時にも保全される。」です。
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