資産運用で社会貢献はいらない

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資産運用の目的はお金を増やす(資産の価値を向上させる)ことにある。
パフォーマンスは悪いが、社会に貢献する企業に投資する、と断言するような投資を一般個人がする必要はないと思う。
(逆に、社会貢献に資する企業のパフォーマンスは他の企業を必ず上回ります、というのは約束できないはずなので、疑わしいセールストークである)

投資と社会貢献をミックスさせることは富裕層になってからやればいいし、純粋に社会貢献なら寄付をすればいい。
社会に不利益を与える企業については、投資ではなく法律の改正や社会的制裁(非購買は個人が取りうる手法として投資より効果的だ)でプレッシャーを与えていけばいい。

個人的な話だが、私は自分の稼ぎの1%を目安に毎年寄付をしている。
その代わり、投資に社会貢献は持ち込まない。
「金銭教育」というと、どうもお金をきれいに使うことを教えたがる傾向があるが、そういう混同は好ましくないと思う。

初出 2008/09/15
私の資産運用で社会貢献する必要はない!?

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このページは、が2008年9月30日 02:36に書いたブログ記事です。

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